• Kazuyuki Hashimoto

センサリールーム西武池袋本店にて展示

池袋西武7F「Good Design Good Over50’s(R)くらしのデザイン展2022〜ケアとアートとデザインと」の展示の一部で日本サッカー協会センサリールームプロジェクトで研究室で2021年度東京藝術大学履修証明プログラムのプログラム実践演習履修者と共に考えたアイデアを橋本研究室で具現化させ、デザインと制作担当をした「ころころのぼーる」の展示が始まっています。2年目は10月16日のサッカー天皇杯決勝での設置を終え、それを移動してきました。実際のパーツの半分以下しか展示していないですが全体感は感じてもらえます。ポスターなどの題字は日比野克彦学長。


今年のサッカー天皇杯決勝のダイジェストニュースは以下から

https://www.hashimomoh.com/post/20221016news


昨年のサッカー天皇杯決勝への設置時の設置の様子は以下からご覧になれます

https://www.hashimomoh.com/jfasensoryroom


DOOR(東京藝術大学 履修証明プログラムの記事は以下から

https://door.geidai.ac.jp/info/exibition_care_art_design_2022/

感覚過敏当事者の困難な体験環境をアートで解決するセンサリールームプロジェクト(運用編)
大きな音、強い光などの非日常が苦手な特徴を持つ感覚過敏の子どもとその家族がスポーツ観戦する機会を増やすことを目標とし、安心して観戦できる環境「センサリールーム」を用いた観戦体験をつくります。

「センサリールーム」の日本での普及に向け、当事者、支援者、スタジアム設計者、スポーツ関係者などと協働し、機能だけではなく、体験として楽しく、かつ簡易に設置できる試合の体験環境を創出します。

|制 作|
東京藝術大学履修証明プログラムDiversity on the Arts Project(DOOR) 
プログラム実践演習履修者、田中一平、高橋美苗、齊藤圭介、新妻葉子 
東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻 Design Embody研究室  橋本和幸(東京藝術大学教授)、宇川開、関根芽依(ころころのぼーる) 
インストール:青木春菜(かくれられる家、あくしょんクッション)、菊地良太(もぐるー)、玉置真(えらべるーむ、ロッカールーム) 
アドバイザー:橋口亜希子
 |監 修|日比野克彦(東京藝術大学美術学部長/DOORディレクター) 
 |協 賛|株式会社ムラヤマ、fujie textile 
 |共 催|公益財団法人日本サッカー協会 
 |助 成|東京藝術大「I LOVE YOU」プロジェクトWebサイト: 
          https://door.geidai.ac.jp/ 

「Good Design Good Over50’s(R)くらしのデザイン展2022〜ケアとアートとデザインと」

|会期|2022年10月22日(土)~11月7日(月) ※最終日11月7日(月)は、当会場のみ午後6時にて閉場いたします。 |会場|7階(中央A6・7)=くらしのデザインサロン、(中央A5・6・7)=インテリアフロア 特設会場 |主催|くらしのデザイン展実行委員会[一般社団法人ケアリングデザイン] |協力|公益財団法人日本デザイン振興会、東京藝術大学 |後援|豊島区(90周年記念フレンドシップ事業)

|西武池袋本店特設ページ|https://www.sogo-seibu.jp/ikebukuro/topics/page/1638978.html?cateid=121

「Good Design Good Over50’s(R)くらしのデザイン展2022」チラシ




以下は2022 Diversity on the Arts Project WEBページより転載



写真上:中央が「ころころのぼーる」五角形と六角形から構成されるサッカーボールから連想した名前です。 カーペットや什器は全て手作りで昨年、研究室の皆で膨大な時間をかけて必死に作りました

左の斜めの屋根のある「えらべるーむ」(壁を動かし自分のスペースを広げたり縮めたり)と右の「ロッカールーム」はインストーラーの玉置真さん制作。

中央左の脚があるオブジェは「かくれられる家」で少し落ち着かない時などに被ってもらえます。制作は作家の青木春菜さん。フェルトで作られた、ナデナデしたくなリマス。





「ロッカールーム」の背面もサッカー場に。天皇杯の特別ボールがはまっています。


「えらべるーむ」の窓